主な芳香成分と作用について

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和名生姜(しょうが)として日本でも良く知られているジンシャーは、昔から薬やスパイスとして使われて続けてきました。名前の由来となったインドのジンギ地方では、今でもジンジャティーを飲んで、お腹の調子を整える習慣があるようです。ジンジャーに含まれる主な芳香成分としては、ジンジベレンとγ-ビサボレン、カンフェン、β-フェランドレン、リモネン があります。これらには、殺菌、抗炎症、鎮静作用、消化促進作用があることが知られています。アロマオイルとしては、精神面への効果として、刺激的な匂いがすることにより、集中力や記憶力を高めることができます。身体的には、血行を促進する効果があり、肩こりや腰痛を和らげます。また、消化器系にも働きがあり、食欲不振・二日酔い・乗り物酔いの緩和に効果があります。更に、インポテンツにも有効です。また、血行が良くなることから身体を温める効果があり、女性に多く見られる冷え性の緩和にも効果があります。これについてはジンジャーは入浴剤として使うこともでき、お湯と香りの両面で冷え性を緩和してくれます。ただし、ジンジャーはその効果が高い分、刺激が強く、肌の弱い人は少量を注意する必要があります。また、妊娠初期のデリケートな時期には使用を控えたほうがいいでしょう。